Monthly Tech Report 2025年5月

Monthly Tech Report 2025年5月

ZOZO開発組織の2025年5月分の活動を振り返り、ZOZO TECH BLOGで公開した記事や登壇・掲載情報などをまとめたMonthly Tech Reportをお届けします。


ZOZO TECH BLOG

2025年5月は、前月のMonthly Tech Reportを含む計7本の記事を公開しました。振り返ってみると特にイベントの参加レポートが多い月でした。

techblog.zozo.com


登壇

Google Cloud Next 2025 Recap in ZOZO

5月12日に開催された「Google Cloud Next 2025 Recap in ZOZO」に、MA部の齋藤・吉川・富永の3名が登壇しました。

www.youtube.com

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After RubyKaigi 2025〜ZOZO、ファインディ、ピクシブ〜

5月13日に開催されたRubyKaigi 2025 スポンサー企業の株式会社ZOZO、ファインディ株式会社、ピクシブ株式会社が共催したRubyKaigi Afterイベント「After RubyKaigi 2025〜ZOZO、ファインディ、ピクシブ〜」に、WEARバックエンド部の小山(@agri_business_k)が「rbs-traceを使ってWEARで型生成を試してみた」と題して登壇しました。また、WEARバックエンド部ディレクターの諏訪(@tsuwatch)がパネルディスカッションのスピーカーとして登壇しました。

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TSKaigi 2025

5月23日から24日の2日間にわたり開催された「TSKaigi 2025」に、ZOZOTOWN開発3部の田中(@nayuta999999)が「バリデーションライブラリ徹底比較」と題して登壇しました。

2025.tskaigi.org

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2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)

5月27日から30日の4日間にわたり開催された「2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)」に、ZOZOデータサイエンス部の伊澤らが「Eコマース検索結果におけるクエリに応じたサムネイル最適化に関する実験的研究」と題して、ZOZO Researchの川島が「集合間Bregmanダイバージェンスと置換不変NNによるその学習」と題して、それぞれ一般セッションに登壇しました。

DX & AI Forum 2025 Spring 東京

5月29日に開催された「DX & AI Forum 2025 Spring 東京」に、AI事業戦略部の川田が「ZOZOにおける生成AIの活用推進」と題して登壇しました。

若手エンジニアが語るリアルな実例 ~「技術負債」との戦い方・「技術資産」活かし方

5月29日にSmartHR・ZOZO・TOKIUM・プレイドの4社合同イベントとして開催された「若手エンジニアが語るリアルな実例 ~「技術負債」との戦い方・「技術資産」活かし方」に、WEARフロントエンド部の冨川(@ssssotaro)が「漸進。」と題して登壇しました。

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掲載

エンジニアtype

エンジニアtype」の「聴くエンジニアtype」に、データシステム部の奥山(@pokoyakazan)が出演したPodcastの内容を書き起こしたWeb記事が公開されました。

type.jp

HHKB life

HHKB Life」の「突撃隣のキーボード」にて、ZOZOで活躍する個性豊かなエンジニアたちが愛する道具(HHKB)を中心に、働き方やファッションへのこだわりについてのインタビュー記事が掲載されました。

happyhackingkb.com

ASCII.jp

ASCII.jp」の「業務を変えるkintoneユーザー事例 第262回」に、コーポレートエンジニアリング部の新井が登壇した「Cybozu Days 2024」のセッションの模様が掲載されました。

ascii.jp


その他

IJCAI 2025 論文採択

千葉工業大学とZOZO研究所の共同研究が、人工知能分野のトップカンファレンス「IJCAI 2025」にて論文が採択されました。

zozonext.com


以上、2025年5月のZOZOの活動報告でした!

ZOZOでは、一緒にサービスを作り上げてくれる方を募集中です。ご興味のある方は、以下のリンクからぜひご応募ください。

corp.zozo.com

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