Aurora

ZOZOTOWN カート決済機能リプレイス Phase2 〜 在庫データのクラウドリフト

こんにちは。カート決済部カート決済基盤ブロックの斉藤とSRE部カート決済SREブロックの飯島です。普段はZOZOTOWNカート決済サービスのリプレイスに携わっています。 弊社はモノリスからマイクロサービスへのリプレイスを進めており、カート決済サービスもそ…

買い替え割サービスをAmazon RDSからAmazon Aurora MySQLへ移行したお話

RDS for MySQL 5.7からAurora 3の移行について、移行した経緯、移行方法、移行作業や運用中の気づきなどの事例を紹介します。

Aurora Serverless v2を本番導入した話 〜検討や導入時のポイント・得られた効果について〜

はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの石田です。 本記事では、Aurora Serverless v2を本番導入するにあたってどのような検討をし、どのように導入していったか、また導入後に得られた効果について紹介します。 はじめに Aurora Se…

Aurora MySQLからCloud SQLへのレプリケーション構築における注意すべき2つのポイント

こんにちは、MA部でエンジニアをしている田島です。 以前に弊社の塩崎が「Amazon AuroraのデータをリアルタイムにGoogle BigQueryに連携してみた」という発表を行いました。 こちらの発表では、Amazon Aurora MySQLのデータをGoogle BigQueryへリアルタイム…

Amazon Aurora(PostgreSQL)にてパーティションテーブルを活用した大量データを取り扱うDBの構築と実運用

こんにちは、基幹システム部USEDチームの柳瀬です。現在は主にZOZOUSEDで取り扱う商品の価格算出に関するシステムの開発・運用を中心に担当しています。 先日、とある案件でAmazon Aurora上のPostgreSQLに新規でのテーブル作成を伴う機能を開発する機会があ…

DigdagとEmbulkを利用してBigQueryにRDS(Aurora、MySQL)のマスタデータを同期する

Treasure Data製のOSSであるDigdagとEmbulkと組み合わせることで、効率的にRDS(Aurora、MySQL)のデータをBigQueryに同期するシステムの構築を実現しました。概要図だけでなく、具体的な設定ファイルもほぼ公開しています。

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