
はじめに
こんにちは。Developer Engagementブロックの@wirohaです。8月18日(月)に、ZOZOにて中高生女子を対象とした体験イベント「ZOZOTOWNとWEARを支える技術と働き方をのぞいてみよう!」を開催しました。
これは公益財団法人山田進太郎D&I財団が実施する「Girls Meet STEM」プログラムの一環です。中高生女子がSTEM(科学・技術・工学・数学)分野で働く人やSTEM分野で学ぶ学生、実際の現場に触れることで、将来の可能性を広げる機会を提供することを目的としています。ZOZOではこの活動の意義に共感し昨年より参画しており、今回は2度目の開催です。前回の様子は次のレポート記事をご覧ください。
今回は約20名の参加者が集まり、オフィスツアー、サービス体験&技術紹介、女性エンジニアとの交流を通じて、ファッションと技術の面白さを体感しました。本記事では、当日の様子をご紹介します。
イベント概要
- 日時:2025年8月18日(月)13:00~15:30
- 会場:ZOZO西千葉本社
- 対象:中学1年生~高校3年生までの戸籍上または性自認が女性の方
- 定員:20名
オープニング
まずは会社紹介や事業紹介により、ZOZOのことを知ってもらう時間を設けました。ZOZOTOWNやWEAR by ZOZO(以下、WEAR)のサービス、計測事業などについて解説することで、この後のサービス体験&技術紹介の内容をより深く理解してもらうことを目指しました。
サービス体験&技術紹介

2つのグループにわかれ、「サービス体験&技術紹介」と「オフィスツアー」を交代で実施しました。「サービス体験&技術紹介」では、ZOZOTOWNのARメイク、ZOZOGLASS、WEARのファッションジャンル診断を体験してもらいました。

AR技術でメイクが施された画面上の自分の顔に驚き、カラフルで見慣れないZOZOGLASSを手に取り笑顔が出るなど、ZOZOの技術を楽しんでいる様子でした。体験した後は各サービスで使用されている技術を紹介し、技術によってファッションが楽しくなることを感じてもらいました。

実際にZOZOGLASSを担当している女性エンジニアからやりがいについて語ってもらったところ、海外チームと一緒に働くことや英語学習の重要性に関心が集まっていました。

オフィスツアー

こだわりの社屋である、西千葉本社のオフィスツアーを実施しました。メッセージが込められたアートや遊び心のある会議室、絨毯の模様や色使いの工夫など、ZOZOらしいデザインが施されたオフィス内を案内しました。クイズを交えながらの紹介で、参加者の皆さんも考えながら楽しんでいました。最初は緊張していた参加者も、オフィス内を歩くうちにリラックスできた様子でした。
パネルトーク

次にパネルトークを開催し、新卒1〜2年目の若手エンジニアから話を聞きました。学生時代の経験やエンジニアになろうと思ったきっかけ、中学・高校時代の進路選択などについて語ってもらいました。
年齢の近いエンジニアからの話は身近に感じられたようで、熱心に聞き入っていました。文系からエンジニアになった話や転学科した話もあり、タイミングに合わせて進路やキャリアを考えながら、自らアクションすることの大切さを感じてもらえたのではないでしょうか。
質問会

その後は少人数のグループに分かれて参加者からの質問に答える時間を設け、ZOZOの女性エンジニア6名が一緒にお話ししました。slidoを活用したところ、非常にたくさんの質問が寄せられました。「いつ進路を決めましたか?」「文系や未経験でもエンジニアになれますか?」「取っておいた方がいい資格はありますか?」など、進路や学習に関する質問に対してエンジニアたちが自身の経験を交えながら丁寧に答えました。

お土産

参加者の皆さんに、ZOZOオリジナルグッズなどをお土産としてお渡ししました。イベントの思い出として楽しんでもらえたら嬉しいです。今回の体験時間に入りきらなかったZOZOMATもお渡ししており、自宅で足の3Dサイズ計測を体験してもらえればと思います。
メディア掲載情報
本イベントはメディアからの注目も集め、以下のとおり掲載されました。今後も公開され次第、順次追記していきます。
最後に
参加者の皆さんからは、次のような感想をいただきました。
- このオフィスで働きたいと思えるような素敵な環境が整ったオフィスだった
- 今日体験した自分に似合うものを探したりするのが楽しかった
- 文系・理系関係なく挑戦すればできるのかもしれないと思えた
- 好きなことを仕事にすることは自分のためになると知ることができた
苦手なことや、やらなければならないことに不安を抱く方が多かった中で、交流を通じて自分の興味や得意なことに目を向けるようになっている様子が伺えました。
ZOZOはこれまでもさまざまな女性活躍推進のための活動に取り組んできており、今後もこうした機会を提供していきたいと考えています。本イベントにより中高生女子の皆さんがファッションと技術の面白さを感じ、将来の可能性を広げるきっかけになれば幸いです。
