
はじめに
こんにちは、Developer Engagementブロックの@wirohaです。2月10日に「ZOZO.swift #2」をオンラインで開催しました。ZOZOのiOSエンジニアによるiOS特化のイベントです。昨年12月に第1回を開催しており、今回第2回目を開催できました。
イベントはオンライン開催でしたが、可能なメンバーはオフィスに集まって配信しました。その当日の雰囲気も含めてレポートします!
登壇内容まとめ
ZOZOのエンジニア5名と、技術顧問の岸川さんが発表しました。
| 発表タイトル | 登壇者 |
|---|---|
| 旅先で iPad + Neovim で iOS 開発・執筆した話 | lap/らぷ (@laprasDrum) |
| デザインもAIに任せる!iPhoneで行うiOS開発 | イッセー / 上田 壱成 ( @15531b ) |
| ZOZOTOWN、SceneDelegateへのお引越し | つっきー / 續橋 涼 (@tsuzuki817) |
| LiDARが変えたARの"距離感" | かっつん / 渡邊 魁優 |
| Claude Code で画面の仕様書を作ろう | だーはま / 濵田 悠樹 (@ios_hamada) |
| 浮動小数の比較について(XCTestとswift-numerics、微妙な実装の違い) | 岸川克己 (@k_katsumi) |
当日の発表はYouTubeのアーカイブ動画をご覧ください。
旅先で iPad + Neovim で iOS 開発・執筆した話

らぷからは、旅行中にiPadとNeovimを使ってiOS開発を行った話について発表しました。iPadでもさまざまなツールを駆使して開発できており、楽しんでいる様子が伝わってきました。
デザインもAIに任せる!iPhoneで行うiOS開発

上田からは、AIを活用し、デザインまで含めてiPhoneでiOS開発をした話について発表しました。PCなしで開発するという趣旨の発表が偶然2件続き、需要の高さを感じます。
ZOZOTOWN、SceneDelegateへのお引越し

續橋の発表では、AppDelegateからSceneDelegateへの移行についてお話ししました。影響範囲が広い中、イベントやリスクなど丁寧に分類してQAを進めていたそうです。
LiDARが変えたARの"距離感"

渡邊からは、LiDARセンサーを活用した計測について発表しました。鏡を写した場合は信頼度がLowとなるなど、さまざまなケースが想定されているのは興味深かったです。
Claude Code で画面の仕様書を作ろう

濵田からは、Claude Codeを使って画面の仕様書を自動生成する取り組みについて発表しました。実際のプロンプト例も紹介され、実用的な内容でした。
浮動小数の比較について(XCTestとswift-numerics、微妙な実装の違い)

岸川さんからは、Swiftにおける浮動小数点数の比較について発表いただきました。許容誤差に応じて適切なツールや実装を選択する必要があると分かりました。
最後に
今回のイベントでは、iOS開発を行う環境の多様化やAI活用など、さまざまなトピックについて共有しました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。今後もZOZO.swiftを開催していきますので、ぜひご参加ください!
ZOZOでは一緒に働くエンジニアを募集中です。ご興味のある方は以下のリンクからぜひご応募ください。