FAANSにおけるCloud RunからGKE Autopilotへのリプレイス事例

はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部 WEAR部 SREの笹沢(@sasamuku)です。 FAANSはショップスタッフの効率的な販売をサポートするスタッフ専用ツールです。FAANSの一部機能は既にリリースされており全国の店舗で利用いただいております。…

Amazon Kinesis Data Streamsの事例紹介とAWS SDKのバージョンアップについて

はじめに こんにちは。ECプラットフォーム部カート決済ブロックの曽根です。 ZOZOTOWNでは、リプレイスの一環として、2021年4月からカート決済機能のマイクロサービス化を開始しました。 ZOZOTOWN カート決済機能リプレイス Phase1 〜 キャパシティコントロ…

ZOZOTOWN iOSチーム、Apple silicon導入しました

はじめに こんにちは、ZOZOアプリ部でZOZOTOWN iOSアプリを開発している小松です(@tosh_3)。ZOZOTOWN iOSチームでは、M1 Pro / M1 Max発売のタイミングでチーム内の開発環境をApple siliconへと移行しました。スムーズに移行するためにどのようなことを実…

OpenAPI Generatorのコード生成とSpring Frameworkのカスタムデータバインディングを共存させる

OpenAPI Generatorを使ったOpenAPI定義からのコード生成と、Spring Frameworkのカスタムデータバインディングを共存させるために実施したことをご紹介します。

SQL Serverのバージョンアップ時に必要なクエリ互換性に関する検証精度を向上させた話

SQL Serverのバージョンアップの際に必要なクエリ互換性を、アプリ側に定義されているクエリも含めて検証した事例をご紹介します。

楽々スケール Digdag on GKE Autopilot の紹介とその運用Tips

こんにちは、MA基盤チームの田島です。私達のチームでは複数のワークフローエンジンを利用し、メールやLINEなどへの配信を含むバッチ処理を行っていました。今回それらのワークフローエンジンをすべてDigdagに統一しました。そして実行環境としてGKEのAutopi…

オンプレのreadonlyデータベースをクラウド化した話

はじめに こんにちは、技術本部SRE部ZOZOSREチームの堀口/柳田です。普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。 ZOZOTOWNではSQL Serverを中心とした各種DBMSが稼働しています。 その中で検索処理における参照に特化された役割…

DynamoDBによるOutboxパターンとCDCを用いたCQRSアーキテクチャの実装〜ZOZOMOでの取り組み

こんにちは。ブランドソリューション開発部プロダクト開発ブロックの岡元です。普段はFulfillment by ZOZOとZOZOMOのブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービスの開発、保守をしています。 本記事では、ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置きサービ…

ZOZOTOWN検索マイクロサービスにおけるキャッシュの導入とその効果

はじめに こんにちは。検索基盤部 検索基盤チームの佐藤(@satto_sann)です。検索基盤チームでは、 ZOZOTOWNの検索周りのシステム開発に日々取り組んでいます。 本記事では、ZOZOTOWNの検索マイクロサービスにおけるキャッシュ導入で得られた知見や工夫点に…

Gatlingによる分散負荷試験を自動化するKubernetesオペレーターGatling Operatorの紹介

こんにちは。SRE部の川崎(@yokawasa)、巣立(@tmrekk_)です。私たちは、ZOZOTOWNのサイト信頼性を高めるべく日々さまざまな施策に取り組んでおり、その中の1つに負荷試験やその効率化・自動化があります。本記事では、私たちが負荷試験で抱えていた課題解…

【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayのスロットリング機能開発におけるノウハウ大公開

API Gatewayのスロットリング機能を開発しましたので、そこで得られた知見を共有いたします。ソースコードもたくさん掲載しております。

Intuneの先進認証によるMac自動キッティング

デバイス管理に従事する全国の情シスの皆様、日々の業務お疲れ様です。コーポレートエンジニアリング部ファシリティブロックの佐藤です。いわゆる”情シス”と呼ばれる役割のチームに所属し、PCやネットワーク機器などの社内インフラの管理・運用に携わってい…

ZOZOTOWN カート投入の分散キューイングシステム 〜 プロダクションレディまでの歩み

はじめに こんにちは。家系らーめん好きが高じて鶏油を自分で取得するようになり、金色に輝く液体を見るだけでパブロフの犬的に涎が止まらない、SRE部の横田です。普段はSREとしてZOZOTOWNのリプレイスや運用に携わっています。 先日、弊社の高橋が執筆したZ…

Elasticsearch Learning to Rankプラグインの使い方とポイント

検索基盤部の内田です。私たちは、約1年前よりヤフー株式会社と協力し、検索機能の改善に取り組んでいます。現在、ZOZOTOWNのおすすめ順検索に用いている、ランキング学習を利用した検索機能も、その取り組みの一部です。 本記事では、Elasticsearch上で、ラ…

OSS「Coppe」の公開 〜 BigQuery基盤のデータ監視ツールによるデータ品質担保

はじめに こんにちは、データシステム部データ基盤ブロックの纐纈です。9月から22卒内定者として、チームにジョインしました。 本記事では、弊社のデータ基盤チームが抱えていた課題と、その解決のために公開したOSSツール「Coppe」を紹介します。Coppeは、…

動作検証しながら理解する「Kubernetes Gateway API」と「GKE Gateway Controller」

はじめに こんにちは、技術本部 データサイエンス部 MLOpsブロックの鹿山(@Ash_Kayamin)です。 みなさんは2021年4月にGCPから「GKE Gateway コントローラによる Kubernetes ネットワーキングの進化」という記事が投稿されたのを覚えていますでしょうか。 c…

ZOZOGLASSのクロスプラットフォーム設計

こんにちは、AndroidエンジニアのAndyです。これまでにZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSのアプリ機能開発に取り組んできました。 ZOZOGLASSは肌の色を計測するデバイスで、オンラインでファンデーションを購入する際の手助けをします。ZOZOGLASSのユーザーは下…

INFORMATION_SCHEMAを用いたBigQueryのストレージ無駄遣い調査

本記事では組織内の全てのBigQueryに対してストレージを調査し意図せず高額の費用が発生していたテーブルを見つけ出す方法を紹介します。BigQueryのメタデータが格納されたビューであるINFORMATION_SCHEMAから情報を収集し、DataStudioで可視化するまでを紹…

ZOZOTOWN Androidチームで実践した多人数チームにおけるマネジメント施策

ZOZOTOWN開発本部 ZOZOTOWNアプリ部 Androidブロックの山田です。現在、私を含めた10名チームのブロック長としてZOZOTOWN Androidアプリの開発に取り組んでいます。 私がチームのマネジメント業務に携わったのは2019年4月からです。それ以降、常に7名以上の…

ZOZOTOWNにおけるAkamai Application Load Balancerの導入

はじめに こんにちは、SRE部の秋田と鈴木です。ZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの運用・保守・構築に携わっています。 現在、ZOZOTOWNはリプレイスプロジェクトの真っ只中です。そのため、いくつもの壁にぶつかりつつも、それらを1つずつ解決してプロジェ…

Vertex AIで作るBizDevメンバー向けモデリング環境

はじめに こんにちは、ZOZO NEXTのApplied MLチームでMLエンジニアをしている柳です。機械学習を使ってビジネス上の課題解決をする仕事に取り組んでいます。今回は、BizDevメンバーのAutoML Tables活用をサポートする中で出会った課題やその解決方法について…

Elasticsearchで日本語検索を扱うためのマッピング定義

こんにちは、検索基盤部 検索基盤ブロックの渡です。私は検索基盤ブロックで、主にZOZOTOWNの検索周りのシステム開発に従事しています。 以前の記事では、Elasticsearchのマッピング設定の最適化について取り上げました。そして、今回は日本語による形態素解…

SQL Serverにおけるスナップショット分離レベルに関するトラブルシューティング

SQL Serverにおけるトランザクション分離レベルの1種である、スナップショット分離レベルに特有な課題とその解決策を紹介します。

【オンラインMeetup イベントレポート】After DroidKaigi 2021

こんにちは、ZOZO CTOブロックの光野(@kotatsu360)です。 ZOZOでは、10/28にAfter DroidKaigi 2021を開催しました。 zozotech-inc.connpass.com 10月19日〜21日に開催されたDroidKaigi 2021の振り返りオンラインイベントを、DroidKaigi 2021に協賛している…

Kubeflow PipelinesからVertex Pipelinesへの移行による運用コスト削減

こんにちは、技術本部 データシステム部 MLOpsブロックの平田(@TrsNium)です。約2年半ぶりの執筆となる今回の記事では、MLOps向け基盤を「Kubeflow Pipelines」から「Vertex Pieplines」へ移行して運用コストを削減した取り組みを紹介します。 目次 目次 …

ZOZO Researchと同志社大学の共同研究 〜研究の際に配慮した点と研究成果の紹介〜

こんにちは。株式会社ZOZO NEXTにあるZOZO ResearchのApplied MLチーム所属の後藤です。社内の様々な課題を機械学習を活用して解決する仕事に取り組んでいます。 弊社(当時は株式会社ZOZOテクノロジーズ)では2019年1月より、ZOZO Researchと同志社大学 桂…

AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用

はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に…

自己学習するAIと推薦システムへの応用 〜 Open Ended Learningの紹介

自己学習型AIの一種である「Open Ended Learning」を活用したユーザー体験向上への取り組みを紹介します。

「その課題解決はユーザー体験向上に寄与する?」ボトムアップからの改善提案の工夫

はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発本部でZOZOTOWN iOSアプリを開発している松井です。 ZOZOでは、お客様がファッションを心から楽しむことができるよう、日々さまざまな新規案件に取り組んでいます。最近では、ZOZOTOWNの全体的な大幅リニューアルや、ZOZOG…

ZOZOTOWNにおける段階的なIstioサービスメッシュ化戦略

はじめに こんにちは、SRE部 ECプラットフォーム基盤SREブロックの亀井です。 ZOZOTOWNのマイクロサービスプラットフォーム基盤(以下、プラットフォーム基盤)ではサービス間通信におけるトラフィック制御・カナリアリリース実装のため、Istioによるサービ…

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